新型ウイルスの影響で、新しい生き方を模索している人も増えてきているんじゃないかな。
仕事でも大きな影響を受けている人が多く、そんな中、注目されているのがテレワーク。
ネットビジネスに興味があったり、始めたいと考えている人も増えていると思うんだよね。 |
ボクも整体の仕事をしていて、新型ウイルスの影響を思いっきり受けた一人だよ。
そんな中、自宅だけで可能なネットビジネスは新しい生き方としては良い選択肢のひとつだと思う。
だけど初心者の人はネットビジネスとは何なのか、そしてどんな仕事があるのか、よくわからないよね。 |
今回は「【初心者必見!】ネットビジネスの種類について」をお伝えするよ!
Contents
ネットビジネスとは?
そもそもネットビジネスって何なんだろう?
ボク自身もネットビジネスのはっきりした定義がわからなかったんで調べてみたよ。
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狭義では「ネットのみで完結=家から一歩も出なくても仕事ができる」イメージ。
広義では「ネットとリアルの融合=ネットを使いつつ、外に出ての仕事もある」イメージだね。
ビジネスと投資の違い
ネットビジネスの話を進める前に、前提として知っておいてほしいことがあるんだ。
それはビジネスと投資の違いについて。
投資もネットビジネスであると一括りにされることが多いんだけど、実はビジネスと投資ってまったくの別物なんだ。
このことをしっかり理解しておかないと、あとで痛い目にあうかもしれないんだよね。 |
ビジネスと投資の違いはというと…
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きちんとした知識や戦略、そして人に与えられる価値があれば、元手などは関係なく大きな利益を生み出すことも可能なんだ。
ビジネスは「価値を提供できる仕組み」を作れるかどうかがカギ。
それに対して投資は必ず元手が必要。 |
月に1万円の元手と、10万円の元手で投資をはじめて、同じ利回り10%で運用したとしよう。
この場合、1年後に得られるリターンは、1万円の場合は1000円、10万円の場合は1万円になるんだ。
1年で生み出されたリターンには10倍もの差がつくというわけ。 |
つまり投資で大金を得たいなら、そもそもそれ以上の大金を持っている必要があるということ。
とんでもないリスクを背負う必要があるということでござるな。
だからもし、そういう話があった場合はよく考えて決断してね。
基本的に投資はお金が余っていて、多少の損失などのリスクにも耐えられる人が、時間をかけて徐々に資産を増やしていくためのものなんだ。 |
お金にあまり余裕がない人が一発逆転とかを狙い、短期間で成果を求めるものではないよ。
ネットビジネスを選ぶ基準について
ネットビジネスもたくさんの種類があって、何を選べばいいかわからない人もいるよね。
ネットビジネスをおこなう上で大事なこと、それは…
稼げる土台を作ること。 |
仕事の内容にもよるけど、ある程度時間をかけて土台を作っていく必要があるんだ。
そして、土台を作っていくためには「正しいことを続継すること」が求められる。
そのためには迷いは捨てて、1つのことに集中し続ける必要があるんだよね。
下手すると、まったく誰ともしゃべらないとか、家から一歩も出ないなんてこともよくある。
だから、こういう地味な作業を楽しいと思えるかどうかってものすごく重要なんだ。 |
地味な作業を楽しめないと「ただの苦行」になってしまうからね。
ボク自身、ブログを作るための調べ物をしたり、書き物をするといった地味な作業をけっこう楽しくできるタイプ。
仕事を決める判断基準が、お金になることも多いけど、それだけじゃ続かない可能性があるからね。 |
だからあなた自身が楽しく続けられそうなものをぜひ選んでほしいな!
ネットビジネスの種類
ネットビジネスにはこんなのがあるよ!
【広告収入系】
【販売系】
【作業系】
【投資】
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【広告収入系】アフィリエイト
【アフィリエイトとは】
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ブログやサイトに商品やサービスの広告が掲載されていることってあるよね。
その広告から購入や申し込みなど成果が発生した場合に、広告主からブログやサイトに成果報酬が支払われる。
アフィリエイトは「ASP」「アフィリエイター」「広告主(企業)」「ユーザー(サイト訪問者)」の4つの関係で成立しているよ。 |
ASPとは
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アフィリエイトの案件はものすごい数があるんだけど、それを一括で管理しているのがASP。
管理してくれるところがあるおかげで、仕事を探しやすいんだ。
アフィリエイターとは
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掲載した広告から商品が売れて成果条件を満たすと、ASPから成果報酬が支払われる仕組みになっているよ。
でも複数の広告主と提携実績のあるASPを通した方が手間は省けるし、案件も探しやすいんだよね。
広告主(企業)とは
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ASPにアフィリエイト広告出稿依頼をすることで、広告が一度にたくさんのメディアで掲載される機会が増えるんだ。
広告主の扱う商品は、食品やファッション、化粧品などのような物販からエステサロンやクレジットカードの申し込みまで多岐にわたるよ。
ユーザー(サイト訪問者)とは
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訪れた先のブログ等で、自分の持つ悩みの解決につながったり、欲しいと思える商品があった場合、ユーザーはアフィリエイト広告をクリックした先で商品を購入するんだ。
それぞれのメリット
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アフェリエイターの仕事内容
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訪問者数やクリック率、購入率を一定以上の水準に保つために、常に最新の情報を更新し続ける必要があるよ。
また新しいトレンドや商品を開拓するための準備も必要だから、やらなければならないことはたくさんあるんだ。
アフィリエイトのメリット
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ネット環境さえあれば、場所を選ばずいつでも作業できる
パソコンがあって、インターネットに接続されていればどんな環境でも仕事が可能だよ。
初期費用はほとんどかからない
パソコンやスマホを持っていれば、初期費用がほとんどかからないんだ。
ブログアフェリエイトをやるためにはブログを開設する必要があるよ。 |
無料ブログでもできるけど、個人のWordpressブログを持つ方がいいね。
WordPressでブログを作るには、独自ドメインとレンタルサーバーが必要なんだ。
かかる費用は以下の通り。
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年間15000円くらいからでも始められるということだね。
成果が上がるだけ収入を得ることができる
成果報酬だから、成果が上がるほど収入を得ることができるんだ。 |
質の高いサイトを作って、しっかり管理することができれば、たくさん稼げる可能性もあるということだね。
自ら在庫を抱える必要がない
物販の場合は在庫を抱えていないとビジネスにならないよね。
アフェリエイトの場合は広告から購入や申し込みをしてもらえば成果報酬を得られる仕組みだから、在庫を抱える必要が無いんだ。 |
アフィリエイトのデメリット
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サイトへの集客が必要になるため、収益を得るまでに時間がかかる
サイトを作れば、簡単に集客できるというものではないんだ。
しっかり作りこむ必要があるし、解析ツールなどで分析・改善もしていく必要がある。 |
収益化まではそれなりに時間が必要なんだ。
広告主の都合で広告が終了したり、報酬が下がったりする場合がある
委託で広告を出している以上、広告主の都合による影響はゼロではないよ。
Googleのアップデートの影響を受けやすい
Googleはより良い検索エンジンを作るためにアルゴリズムのアップデートを定期的におこなっているんだ。
Googleがアルゴリズムを更新を続ける主な理由の1つは、質の低いコンテンツを検索から除外し、ユーザーに最良のものを提供するためなだよ。 |
そのため、アップデートの内容によっては検索順位が大幅に入れ替わってしまうこともあるんだ。
誰とも喋らずに地味な作業を繰り返すことになる
本当に地味な作業を繰り返すし、人と話さない日もけっこうあったりするよ。
そういうのが苦じゃない人、もしくは耐えられる人じゃないと続かないかもしれないね。
【広告収入系】YouTuber
YouTuberとは
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YouTubeでは「投稿した動画の総再生時間」「チャンネル登録者数」など一定の条件を満たして審査に通ると、広告収入を受け取ることができるようになるよ。
動画の内容は本当に多岐にわたっていて、お笑い系、英語系、旅行系、ペット系、スポーツ系、ゲーム系、音楽系、商品レビューなど様々なジャンルがあるよ。
YouTuberの仕事内容
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YouTube動画の撮影・編集・配信
YouTube上に動画をアップロードすると、視聴数に応じた広告費が収入として入る仕組みになってるよ。
企業案件
ある程度の成功しているYouTuberのなかには、メーカーなどの企業と契約を結ぶケースがあるよ。
コマーシャル動画や商品の紹介動画を制作するんだ。 |
するとタイアップの報酬として一気に大きな収入を得ることも可能なんだよ。
ジャンルの選び方
YouTubeのすごいところはなんでもコンテンツになるところだよ。
ネットビジネス全般に言えることだけど、一番重要なことは続けること。
そして続けるにあたって一番大事なのは、楽しいと思えるか、興味を持ち続けられるかだと思うんだよね。 |
仮にゲーム実況が稼げると言われたとして、ゲームがまったく好きじゃない人がそれを続けることができるかというと、難しいからね。
好きなジャンルだったとしても、競合が強すぎたら見てもらえないよね。
例えば、お笑い系のジャンルは強い先駆者が多いから、なかなか難しいと思うよ。
でもYouTubeはなんでもコンテンツになるから、まだあまり注目されていないけど稼げるジャンルっていうのは絶対にあるはずなんだ。 |
あとはジャンルを掛け合わせるというのも手だよ。
例えば登山のチャンネルを開設しようとした場合…
登山だけでやるんじゃなくて「登山×料理」みたいに山で調理するチャンネルの方が差別化しやすいよね。 |
YouTuberの収入源について
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広告収入
基本的にはYouTuberは広告収入で稼いでいるよ。
YouTubeで動画を見ようとすると、まず広告が流れるよね。
あの広告をユーザーが見ることで、YouTuberにはお金が入ってくるんだ。
スーパーチャット
広告収入の次に収入源になるのがスーパーチャット。
スーパーチャットとは視聴者がYouTuberに直接寄付できる機能のことなんだ。
YouTubeは動画の投稿だけでなく生配信もできるんだ。
そして生配信の時に視聴者がコメントにお金を乗せて投稿できる機能があるんだよ。
メンバーシップ
YouTubeチャンネルにはメンバーシップがあって、 月額490円で好きなYouTuberを支援できる機能があるんだ。
ユーザーは月額料金を払うことで、バッジや絵文字といった様々な特典をチャンネルから得られるよ。
スーパーチャットとメンバーシップを使えば、まだ知名度が高くないYouTuberでもある程度は安定した収益を上げることができるようになったんだ。
企業案件が受けられるのは、チャンネル登録者数10万人前後くらいからみたい。
企業は影響力のあるYouTuberに商品やサービスを体験してもらい、その対価として報酬を支払うんだ。
報酬額は企業や案件、チャンネルの規模によって大きく異なるよ。
グッズ販売
UUUMに所属しているYouTuberは、オリジナルTシャツなどのグッズ販売で稼いでいる人いるよ。
インフルエンサーのような有名YouTuberなら「オリジナルグッズを作った」と告知するだけで売れるんだ。
ファンにオリジナルグッズを着用、使用してもらうことで、宣伝効果も狙えるね。
YouTuberのメリット、デメリット
まずはメリットから
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そしてデメリット
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成功したYoutuberが高収入を得られるよね。
本当にすごい人たちは年収1億円を超えている人もいるくらい。
夢がある仕事だよね。
だけど本当に成功できる人は一握りなんだ。
1再生あたり0.1円の収入が得られるとすれば、月に20万円稼ぐためには200万再生が必要という計算。
チャンネル登録者が数十万人いればそれだけの人に知られていることだよね。
そういう意味でも、成功したYoutuberは有名人ということ。
人気Youtuberになると「〇〇さんですよね」とか「このあいだの動画面白かったです」と声をかけられるようになるよ。
ただ人気が高い=アンチの数も多いということでもあるんだ。
誹謗中傷のコメントを見て傷ついてしまうなんてこともあるかも…
Youtuberは時間に拘束されないよね。
撮影であれ、編集であれ、自分が好きな時間にやれるんだ。
ただジャンルによっては撮影・編集にものすごく多くの時間が必要だったりするよね。
編集を外注できれば時間を確保できるかもしれないけど、外注が無理な場合、編集に何時間もかかるんだ。
【広告収入系】インスタグラマー
インスタグラマーとは
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流行・購買意欲向上など、世間に大きな影響を与えることから「インフルエンサー」と呼ばれることもあるよ。
インスタグラマーの仕事内容
インスタグラマーの投稿内容やフォロワーの反応を見た企業が、自社の商品をうまくPRしてくれると考えたインスタグラマーに「広告」の仕事を依頼するんだ。
だからインスタグラマーはインスタグラムに写真や動画を投稿して、ファンとなるフォロワーを増やすことが仕事になるよ。
インスタグラマーの収入源について
インスタグラマーが稼ぐ方法は大きく2つの方法が存在しているんだ。
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インスタグラマーは広告塔として商品やサービスの紹介を企業から依頼されること収益を得ているよ。企業からの案件で稼ぐ
企業側のメリットとしては宣伝費を抑えることができること。
そしてインスタグラムのメインユーザーである若者に向けに確実にリーチできることなんだ。
グッズ販売での収益
インスタグラマーとして活躍している人が自身プロデュースの洋服や小物を売っているのという話もよくあるよね。
人気インスタグラマーには熱心なファンがついたり、ファッションや生活を参考にする人がものすごく多くなるんだ。
そんなインスタグラマーが洋服や美容グッズをプロデュースすると欲しくなる人がたくさん出てくるんだよね。
インスタグラマーのメリット、デメリット
まずはメリットから
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そしてデメリット
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【販売系】せどり
せどりとは
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語源は諸説あって
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なんかがあるらしいよ、気になる人は調べてみてね!
せどりの考え方はものすごくシンプルで「安く買って、高く売る」
ただこれだけなんだ。
ネットが発達する前は物の価値に対しての知識が求められる仕事だったんだよね。
物の価値がわかっていないと安く仕入れることができないからね。
でも今は「モノレート」「モノサーチ」など便利なツールがあり、仕事が効率的にできるようになった。
モノレートとはAmazonで売られている商品の回転率を把握できるツールなんだ。
回転率とは、商品を仕入れてから売れるまでの速さを示したバロメーターのこと。
回転率が高いほど、その商品は売れやすいと言えるんだ。
モノサーチとは楽天市場やヤフーショッピングなどの商品価格を自動で比較して、最安値を示してくれるツール。
価格の変動はグラフ化されるから、需要の状況が一目瞭然。
せどりの仕事内容
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商品を探す
まずは店舗やネット上でAmazonより安い商品を見つける。
商品のジャンルはAmazonで販売できるものであれば何でもOKだよ。
モノレートで確認
そういう商品を見つけたらモノレートで売れ筋かどうか確認するよ。
Amazonよりも安い商品だったとしても、全く売れなかったじゃダメだからね。
出品する商品が売れるのかということを確認する必要があるんだ。
仕入れ
売れ筋であれば仕入れをおこなうよ。
慣れてくると数万、数十万といった仕入れができるようになるんだ。
だけど最初の頃は、もっと低い金額から仕入れて、徐々に慣れていこう。
販売
Amazon等に出品して販売する。
せどりのメリット
とにかくシンプルで簡単。
どこかで買って(仕入れて)、どこかで売る。
たったこれだけ。
せどりのデメリット
最初に資金が必要だということ。
せどりの場合はまず仕入れをしてから、商品を販売する方法が主流。
そのため、一旦自分のお金がマイナスになることが避けられない。
商品が売れてから、ようやく自分の手元にお金が入ってくる。
あとはシンプルすぎるビジネスのためライバルがたくさんいるということ。
誰でもカンタンに始められるので、ライバルが増えやすいんだ。
古物商の許可について
リサイクル品やUSED品といった中古品(古物)のせどり・転売には原則として古物商の許可が必要。
もし古物商の許可を取得しないで、古物のせどり・転売をしてしまった場合、古物営業法違反となってしまうんだ。
なんで古物商の許可が必要なのかというと、盗品が古物として流通することを防止するため。
そして流通してしまった場合にすぐ警察が盗品を発見できるようにするためでもあるんだ。
だから古物商の許可制度があって古物の流れを警察が把握できるようになっているんだ。
【販売系】ECサイト
【ECサイトとは】
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ECサイトという言葉はショッピングができるサイトという意味で使われていることの方が多いんだ。
だからここではECサイト=ネットショップという形で話を進めていくよ。
ECサイトの運営手法
ECサイトの運営手法は「モール型ECサイト」と「自社ECサイト」の2種に分けることができるんだ。
モール型ECサイトとは楽天市場やAmazonのように1つの場所に様々な店舗が集まったショッピングモールのようなもの。
自社ECサイトとは独自ドメインを取得して個人のネットショップを運営するECサイトのこと。
モール型ECサイトのメリット
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集客力がある
モール型ECの最大のメリットは、モール自体に集客力があること。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのモール型ECには月間利用者が数千万人単位で存在するんだ。
すでに人が集まっている場所で商売を始められるから、自社でECサイトを立ち上げるのに比べて集客にかかる負担ははるかに軽減されるよ。
信頼度が高い
セキュリティ意識の高まってきているから無闇に個人情報を登録したり商品を注文したりすることに抵抗を示す人が増えているんだ。
モール型ECサイトの場合、ショップ自体の知名度が低くても「Amazon」「楽天」「Yahoo!」といったブランド力が安心につながるんだよね。
何かを買うために新規登録するのって、けっこうハードルが高いからね。
初心者でも簡単に始められる
モール型ECでは既存のプラットフォームを活用できるため、独自ドメインを取得したりECサイトのデザインを考えたりする手間が省けるんだ。
また基本的なアクセス解析機能が付いていることもあり、専門的な知識がなくてもECサイトを分析しながら売上を伸ばすことができるよ。
モール型ECサイトのデメリット
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出店料や手数料がかかる
モールの規模が大きくなるほど、コストが高くになる傾向にあるよ。
テナント料を始め、運営コスト、広告料、売上に応じたロイヤルティなど、さまざまな費用が発生するんだ。
価格競争が起きやすい
同業他社が類似商品を取り扱うモール型ECでは、値下げ合戦が起きやすくなるんだ。
ライバルが多ければ多いほど価格競争が激化しやすく、利益率が低下するので要注意。
ブランディングが難しい
モール型ECで買い物をするとどこのショップで買ったかを把握していなかったりするよね。
だから「その商品、どこで買ったの?」と聞くと「Amazonで買った」「楽天で買った」というふうに答える人がほとんど。
ショップの認知度を上げるためには、既存のプラットフォームの制約内で店舗の見せ方を工夫する必要があるんだ。
顧客情報が取れない
モール型ECでは顧客情報はモール側の所有物となり、各ショップが顧客リストにアクセスすることは基本的にはできないんだ。
顧客情報をもとにマーケティングをおこないたい場合、モール型ECはあまり向いていない。
モールだけの運営では経営戦略の幅が狭くなるかもしれないね。
自社ECサイトのメリット
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利益率が高い
自社でECサイトを運営する場合には、出店料や売上に対する手数料など発生しない。
ECサイトを立ち上げ後は基本的にはシステムの保守費のみで運営することが可能だよ。
モール型ECサイトのように値下げ合戦に陥る可能性も低く、総合的に高い利益の確保が可能なんだ。
ブランディングができる
自社ECサイトでは、サイトのデザインに制限が無いよ。
商品ページのレイアウトや注文画面、マイページなどを自社のテイストに沿って自由に構築できると、ショップの名前やブランドイメージをしっかりとアピールすることができるんだ。
リピート率を上げやすい
モール型ECサイトではモール側が顧客情報を管理するのに対して、自社ECサイトでは顧客情報は店舗の所有物になる。
サイトを細かく分析しながらコンテンツを充実させて、購入履歴があるお客様一人ひとりに対して販促活動をおこなえるよ。
そうやってリピート客や優良顧客を増やして利益を生み続ける仕組みをつくることもできるんだ。
自社ECのデメリット
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自力で集客する必要がある
自社ECサイトでは、ECサイトを構築しただけで売上が立つということはまずないんだ。
ECサイトを立ち上げた直後からSEO対策や質の高いコンテンツの作成を積極的におこなうことが大事。
さらに必要に応じて有料広告を使って、時間をかけて集客に取り組んでいくことが重要なんだ。
成果が出るまでに時間を要する
自社ECサイトのメリットは利益率が高く、ブランディングができて、リピート率を上げやすいことだけど、これらの成果は一朝一夕であらわれるわけではないよ。
ECサイトをより良くするためにトライアル&エラーを繰り返したり、日頃から顧客との関係を築いたりと、時間をかけて課題に取り組んでいくことが必要なんだ。
ECサイトの運営に主体性が必要
自社でECサイトを運営する場合、集客を始めとして様々な販売活動を主体的におこなっていく必要がある。
「ショップをどのようにブランディングしたいか。」「リピーターを増やすにはどうしたらいいか。」など、長期的な視点を持ってECサイトを運営していく必要があるよ。
モール型ECサイトか自社ECサイトかで迷ったときは?
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商材で考える
欲しいもののジャンルは決まっている。
だけど、どの商品を買うかを迷っている場合はAmazonや楽天などのモール型サイトで検索することが多いよね。
モール型ECサイトの検索機能を使えば、類似商品を比較した上で購入する商品を決めることができるからね。
そこで大衆商品や消耗品など競合商品が多い商材を販売する場合は、買い手がたくさん訪れるモール型ECサイトに出店すると、商品の露出を増やすことができるよね。
それに対して、ニッチな商品やブランド品、専門品を求めて求めている場合は、すでに購入する商品がはっきりしているよね。
その場合は個々のショップのECサイトから直に購入する傾向が強いんだ。
ニッチな商品を取り扱っている場合は、自社でECサイトを立ち上げてブランディングをしてリピート客や優良顧客を増やしていくといいよね。
ビジネス展開で考える
ニッチな商品を販売する場合、商品やブランドが世間に知られていない段階ってあるよね。
その場合、その商品を探し当てて購入までに至ってくれるお客様はそれほど多くないんだ。
そういった状況からモール型ECサイトに出店すべきか自社ECサイトを立ち上げるべきかを見極めるという考え方があるよ。
事業を始めたばかりの時期はモール型ECサイトの集客力を活用して、商品やブランドを認知させる。
認知が高まってきた頃を見計らって自社ECサイトに移行する。
そういう戦略を取ると、それぞれのメリットを最大限に活用してビジネスを展開することができそうだよね。
モール型ECサイトと自社ECサイトを同時に運営するという選択肢もある
モール型ECサイトと自社ECサイトを同時に運営する企業も少なくない。
両方同時に運営すればコストが増えるけど、その分だけ集客力を強化できるからね。
モール型ECサイトと自社ECサイトでは、そもそもの集客の仕組みが違うんだよね。
モール型ECサイトはお客様が商品を購入するとモール内の売上ランキングが向上するんだ。
するとモール内での露出が増えて、新規顧客の獲得しやすくなる。
自社ECサイトの場合、過去に商品を購入してくれた顧客の情報をもとにDMやメルマガを送って商品の露出を増やすことができるんだ。
だからリピート客や優良顧客の育成にむいているよ。
2つのECサイトを同時に運営していくのは、企業の基礎体力が必要ではあるよ。
だけど、どちらか一方の運営だと、トラブルが発生して営業できない状態になった場合、強制的に休業しなきゃいけなくなる可能性があるんだ。
どちらかのECサイトにトラブルが発生した際のリスクヘッジとして、モール型ECサイトと自社ECサイトを同時に運営するという選択肢を考慮してもいいかもしれないね。
【販売系】コンテンツ販売
【コンテンツとは】
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コンテンツビジネスの対象になるのは「何かをするためのノウハウ」が多いんだ。
以下のようなジャンルがあるよ。
【ビジネス・稼ぐ】
【美容・健康】
【エンターテイメント】
【コミュニケーション・恋愛】
【学習・自己啓発】
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コンテンツ販売の方法
ネットでコンテンツ販売をする場合は、メルマガを利用するのが一番いいと思う。
この場合「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)」という方法を使うんだ。
DRM(Direct Response Marketing)とは、広告やWebサイトなどから発信された情報に反応する形で、返答(問い合わせ等)があった相手に対して、直接的に商品やサービスを販売するマーケティング手法のこと。 |
簡単に説明すると、まずはあなたのサイト(ブログ等)に興味を持ったお客様にメルマガを登録してもらうんだ。
そのメルマガで有料コンテンツの魅力を紹介して、価値を感じたお客様がそのコンテンツを購入するという流れになるよ。
この方法のいい部分はステップメールを使って自動化できることなんだ。
ステップメールというのはあらかじめ登録した一連のメルマガを順番に送ってくれるサービスのこと。
だから、その仕組みを構築すれば、あなたのサイトとメルマガが24時間働いて、常にコンテンツ販売してくれる仕組みを作ることができるというわけ。
実践するためには
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これらの準備が必要だね。
コンテンツ販売のメリット
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仕組化できれば、自動で働いてくれる
仕組化するまでは大変だけど、一度仕組みを作ってしまえば、後は自動で働いてくれるのはとてもありがたいよね。
自動で働いてくれる仕組みがあるというのは精神的にもかなり楽だよ。
今までの経験が商品になる
コンテンツは過去のあなたの経験をもとに作ればOKだよ。
この情報は有料でも価値があると思える経験があったらコンテンツにして販売するといいよ。
コンテンツ販売のデメリット
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コンテンツを継続的に発信していく必要がある
仕組みを一度作ったら、それで終わりというわけではないよ。
コンテンツ販売までの導線のために定期的にあなたのサイトを更新することは重要だよ。
今の時代、新しい情報はどんどん出てくるから、継続的に新しい情報を発信していこう。
すぐに成果が出にくい
仕組みを作れば、すぐに売れるかというと、そんなに簡単なものではないよ。
解析ツールなどを駆使して、分析したうえでトライアル&エラーを繰り返して、より良い仕組みを作っていく必要があるんだ。
【作業系】クラウドソーシング
【クラウドソーシングとは】
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似ている言葉にアウトソーシングという言葉があるんだけど、この言葉の意味は外部委託という意味。
アウトソーシングは特定の外部に向けての業務発注。
クラウドソーシングは不特定多数の外部に向けて業務が発注されるんだ。
不特定多数の外部に向けて業務が発注されるという特性上、クラウドソーシングの仕事を仲介するWebサイトも多く開設されているよ。
クライアントとなる発注者は人材の採用に費用をかけずに社外の労働力を確保できる。
必要がある時にピンポイントで「不特定多数の群衆」に対して業務の外注が可能。
クラウドソーシングの流れ
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仲介会社が入っている場合は、まずは発注側が仲介会社に仕事内容や納期を登録する。
そして受注側が登録された情報を見て仕事を引き受けるかどうかを決めるという感じだね。
仕事内容
クラウドソーシングで依頼される仕事内容はほんとうに多種多様なんだ。
スマートフォン用のアプリ開発・Webサイト制作・翻訳・CMやテーマソングの作曲といった専門的な業務もあるし、以下の様な無資格・未経験でも応募できるものまであるよ。
【データ入力】
クライアントの用意したデータを入力する。 【データ収集】 インターネットを使って商品の価格や検索エンジンでの順位を調査・収集する。 【ブログ記事作成】 指定されたテーマや条件にあった記事を作成。 【コピーライティング】 企業サイトなどで掲載されるキャッチコピーを提案。 【アンケート】 商品の使用レポートやサービスを利用したことによる体験談・口コミを文章にする。 【ネーミング】 新商品のコンセプトにあった商品名を提案。 【イラストデザイン】 LINEのスタンプなど、アプリ向けイラストをデザイン。 |
クラウドソーシングのメリット
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自分が持っているスキルや知識を生かせて気軽に働ける
会社で働いていると、自分が持っているスキルや知識をすべて生かせるとは限らないよね。
クラウドソーシングでは様々な仕事の受注があるから、あなたの持っているスキルを十分に生かすことができるんだ。
生活スタイルに合わせて働ける
クラウドソーシングで仕事をしている人の多くが、自分のライフスタイルに合わせた働き方をしているんだ。
子育てや介護のために外で働くことが難しい場合でも、空き時間に仕事ができるなど、時間や場所にとらわれない働き方が可能だよ。
すべてオンライン上で完結できる
クラウドソーシングでは条件交渉や打ち合わせは、すべてオンライン。
場所を選ばすに打ち合わせが可能だね。
オンラインで完結するから、環境に左右されず、技術次第で多様な仕事が受けられるよ。
クラウドソーシングのデメリット
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収入が不安定
常に継続的に安定した仕事があるとは限らないため、収入面は不安定になりやすいよ。
外部の信頼を得にくい
会社員とは違い、外部の信頼を得にくいというデメリットもあるよ。
銀行などの融資を受けにくい、大手企業から仕事を受けにくいなんて場合もあるかも。
【投資】FX
【FXとは】
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FXで取引されているのは、お金とお金の交換レート。
この交換レートを為替レートというよ。
例えば「日本円を1ドル○○円で米ドルに交換したい」「1ドル△△円なら、米ドルを日本円に交換してもいい」といった感じ。
世界中には通貨を売買したい人が大勢いて、彼らの動向で為替レートは常に変動しているんだ。
人気が高い通貨の為替レートは値上がりし、人気が低い通貨の為替レートは値下がりするという仕組みだよ。
FXとは外国の通貨を売買し、その差益を狙う取引のことなんだ。
円高、円安とは
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仮に日本円と米ドルの 取引が成立していたレートが「1ドル=100円」だったとする。
これが「1ドル=90円」のようにと100円未満になると「円高に振れた」と表現するんだ。
それまでは1ドルを手に入れるために100円が必要だったのが、もっと少ない90円で済むようになっているから。
つまり今までは10ドルと交換するのに10000円必要だったのが、9000円で交換できるようになり、円の価値が上がっている状態。
逆に「1ドル=110円」のように100円以上になると「円安に振れた」状態ということ。
この場合は10ドルと交換するために11000円必要となり、円の価値が下がっている状態になっているんだ。
ドルの立場から見ると「円高の時はドル安」「円安の時はドル高」ということ。
FXはいくら資金があれば始められるのか?
海外旅行へ行く際に両替する場合は米ドルなら1ドル単位で両替できるんだ
だけどFXの場合は1万通貨が基本的な取引単位になるよ。
この単位を「1ロット」などと呼ぶんだよね。
1万通貨とは米ドルなら1万米ドルであり、ユーロなら1万ユーロ、ポンドなら1万ポンド。
仮に1米ドルが100円だったとするとFXの取引では1万米ドル=100万円でトレードをすることになるよ。
FX取引では100万円を用意する必要はないよ。
なぜならレバレッジ取引というのがあるから。
レバレッジ取引とは
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FXの場合、最大で証拠金の25倍の取引(個人口座の場合)が可能なんだ。
つまり100万円分の取引をしたい場合は40,000円を最低限準備すればできるということ。
大損失をしないためにも、まずは低レバレッジで始めよう!
レバレッジをかければ、少ない元手で大きなお金を動かすことで得られる利益も大きくなるんだ。
だけど逆に受ける損失も大きくなるリスクも抱えることになるよ。
実効レバレッジが10倍なら利益は10倍でも損失も10倍。
つまり、レバレッジはハイリスク・ハイリターンなんだ。
だからFX初心者の場合、まずは低いレバレッジから始めることをおすすめするよ。
ロスカットについて
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ロスカット・ルールが無いと、預け入れた資産を全額失うばかりか、追加で損金を支払わなければならないということもあるんだ。
つまり、ロスカット・ルールという決済により損失が確定するものの、原則として最低限の資金は温存されることになるよ。
ただし、相場があまりにも急激に進んだ場合は、預けた資産以上の損失が発生する可能性もあるから注意してね。
【投資】仮想通貨
【仮想通貨とは】
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仮想通貨はインターネットを通じて不特定多数の間で物品やサービスの対価に使用できるよ。
中央銀行(国家や特定の地域の金融機構の中核となる機関)などの公的な発行主体や管理者が存在しないんだ。
専門の取引所を介して円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できる。
仮想通貨の取引の方法
仮想通貨の取引は「販売所」と「取引所」でおこなわれるよ。
あとは現物取引とレバレッジ取引の違いについても知っておくべきだね。
販売所と取引所の違いについて
【販売所】
【取引所】
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現物取引とレバレッジ取引の違い
【現物取引】
【レバレッジ取引】
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ロスカットについて
大きな損失を出してしまった場合には「強制ロスカット」となるよ。
強制ロスカットとは損失の拡大を防ぐために、損失を早めに確定させて、強制的に決済する制度なんだ。
当然、価格が大きく動いた場合には、証拠金以上の損失が発生する可能性もあるよ。
仮想通貨のメリット
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手数料が安い
現金をベースにした金融システムでは、預金者の引き出しに備えて多額の現金を用意する必要があるんだ。
また金庫やATM、各支店などの設備が必要。
仮想通貨ではそれらの設備が不要だから手数料を格安にできるよ。
海外送金の場合、一般の銀行が数千円程度の送金手数料や為替手数料などが必要なのに対して、仮想通貨なら数百円の手数料のみで済むんだ。
銀行を通さないから、送金が早い
送金が早いのも、仮想通貨のメリット。
相手が個人でも企業でも、送金先の情報を送ってもらい、取引所を介して送金額を入力するだけで、相手先に送金ができるんだ。
銀行振込の場合、時間帯によっては翌日の着金になることがある。
だけど仮想通貨は相手先に直接送金するから数十分程度で送ることができきるよ。
少額から投資できる
様々な仮想通貨がいくつもの取引所で売買されていているよ。
その多くは最低取引価格が低く、数百円から投資することも可能なんだ。
いつでも取引できる
証券取引所での取引は、基本的に平日昼間だけ。
外国為替証拠金の取引も日曜は休みというのが一般的。
仮想通貨の取引は、24時間365日、休むことなく取引が可能なんだ。
あなたのライフスタイルに合わせた投資の仕方も、仮想通貨なら可能だよ。
市場としての将来性がある
認知度が高まってきているけど、日本では仮想通貨はまだまだ一般的ではないよね。
その可能性にいち早く気付いた人だけが投資対象としているのが現状。
仮想通貨のデメリット
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価格の変動が激しい
仮想通貨は投資対象として見た場合、価格の変動が激しく、しかも変動幅が大きくなりがち。
これは、特定の仮想通貨に限ったことではないよ。
仮想通貨では、純粋に需要と供給のバランスで価格が決まるんだ。
そのため投資者の多くが「まだ値上がりする」と思えば、買いが増えて価格は上昇。
「危ないぞ」と思えば、売り局面になって価格は下落するよ。
即時決済が難しい
仮想通貨の取引は、その取引内容に間違いがないかどうかを検証、承認されて、初めて取引として成立・確定するよ。
そのため、現金やクレジットカードのような「即時決済」がしにくいというデメリットがあるんだ。
ただ決済システムを実装した「ウォレット」の機能を使うことで、この問題を回避することができる。
ハッキングや紛失の可能性がある
購入や取引などで入手した仮想通貨は、現金と同じように盗難や紛失の危険性もあるよ。
仮想通貨は、PCやスマホにインストールした「ウォレット」と呼ばれるアプリで管理することの多い。
そのためインターネットに接続された状態ではハッキングされる可能性があるんだ。
USBなどのオフラインハードウェアにデータを保管する方法もあるけど、これは紛失する可能性があるよね。
法律による規制
仮想通貨は従来の貨幣とは大きく異なる存在。
そのため、仮想通貨をどのように扱うかは、国によって様々なんだ。
しかし、世界的に見ると仮想通貨に対する国家の目はまだまだ厳しいよ。
2018年3月のG20財務大臣・中央銀行総裁会議では、仮想通貨の動向に対して「監視を求めること」という結論が出されているんだ。
まとめ
ネットビジネスと言っても、様々な種類のビジネスがあるよね。
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などなど
ただ多くのものに共通して言えることはあるよね。
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これらを踏まえて考えたとき、楽しく続けられそうかということは、かなり重要であると思うんだ。
そのためにはあなた自身なにが好きでなにが嫌いかとか、どんな事なら続けられそうかをしっかり考えた方がいいと思うよ。
そしてとにかく行動。
考えていているだけじゃ何も生まれないし、行動することで見えることもたくさんあるからね。
このブログの内容を参考にして、ぜひあなたに合ったネットビジネスを見つけてみてね!
ねこ忍者サスケのメルマガ(仮)
この度、メルマガを始めることにしたんだよね。
とりあえず【ねこ忍者サスケのメルマガ(仮)】ということにしておくよ!
メルマガは不定期だけど、ネットビジネスのことを中心に情報を発信していく予定なんだ。
メルマガに登録してくれるということは、ボクからもっと情報が欲しいと思ってくれているよね。
だからブログでは書けないような情報も発信できるよう頑張るね!
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ネットビジネスを始めるにあたって、不安を感じたり大変な思いをしたことがある人が多いと思ったからだよ。
でも、なかなか行動に移せない人っているよね…。
ボクも同じだから、その気持ちはとても理解できるよ。
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